光と空

日常での出来事や思った事、感じた事を綴っていきます。

【うどん】我が家では昔からの味です。

こんにちはtakaです。

今日は留守番、うどんが一つ残されていたので冷蔵庫にある材料で簡単に作りたいと思います。

俺が風邪をひいて学校や会社を休んだ時など、おふくろが生きていた時はよく作ってくれていました。

自分はその作り方を見ていたので、大体こうだなと思って作ってみます。

f:id:hikaritosora:20181105115139j:plain

材料は適量でしめじ、油揚げ、ネギ、鶏むね肉とうどん、そして汁だけです。

汁はめんつゆなどでもいいのですが、家では昔から「味どうらくの里」を使っています。

希釈倍数は商品によって色々あるのでしょうが水は300ccに対して味どうらくの里を20cc入れて作っています、好みは人それぞれだと思うので、自分の口に合った濃さで調整です。

f:id:hikaritosora:20181105120237j:plain

鶏むね肉は事前に塩コショウをし、フォークで数か所突いて火が通りやすいように、そして衣をつけて揚げます。

竹串などでサクッと刺さるようなら火が通っています。

f:id:hikaritosora:20181105120406j:plain

出来上がり、青のりをパラパラとかけました。

これだけで夜の酒の肴にもなりますな^^

f:id:hikaritosora:20181105120505j:plain

鍋に汁を入れてうどん意外の材料を入れる、煮立ってきたらうどんをほぐしながら入れて弱火で2~3分そのままに。

うどんはある程度固い方がいいので3分位がちょうどいいです。

f:id:hikaritosora:20181105120814j:plain

最後に揚げた鶏むね肉を乗っけて出来上がりです。

うどんは消化にもいいです、体調が悪く食欲がなくても、うどんだったらごはんよりも喉が通りやすいと思います。

とにかく鶏むね肉でしたね、家でうどんだとおふくろが必ず作ってくれてました。

鶏むね肉はモモ肉よりもカロリーが低いし、栄養価もあります。

油こさはモモよりも少なく物足りなさもあり、食感だとパサパサしている所もありますが、こうやって揚げると全く問題ありません。

ではこれからいただきます、今日もブログを見て頂きありがとうございました。

へばね~。

© 2020 光と空